Surfsoul’s diary

38才からの不妊治療。低AMH(0、69)。男性不妊のため、京野アートクリニック高輪で顕微受精からスタート。不妊治療の記録。

【8周期目:凍結胚移植】BT7フライング。。。陽性

BT3 クリアブルー 真っ白な陰性

BT4 クリアブルー うっっっっすら目を凝らすと見える陽性

BT5 チェックワンファスト 細く陽性

BT6 チェックワンファスト 細いけど濃い色で陽性

BT7 クリアブルー 薄いけど普通に見えるくらいに陽性

 

陽性は、今のところ順調に続いている。

 

体調の変化は、右鼠蹊部がズキズキと痛く、本当に痛いので、大丈夫なんだろうかと不安になる。

 

本日、田舎のお家にで過ごしており、草を抜いたり、枇杷の実に袋がけをしたりと動き回っていた。

安静の方がいいのだろうか?と考えるも、みんな、病人ではないし、運動したほうがいいと言うしなぁと、とりあえず動く。

 

妊娠継続するのだろうかという不安はあるものの、着床するのだろうかよりは、安心感がある。

 

別に、クリニックに行ったからって、状況がよりよくなるわけではないけれど、二日後のクリニックで、HCGを測定してもらって、早く安心したい。

 

漢方が重要な気がして、毎日欠かさず飲むようにしている。

 

3食きっちり食べれない私にとっては、膣座薬はとてもいい。

ほぼ毎回、提示に薬を足せるから。

 

あーードキドキするし、今までと違う不安が満載だけど、とにかく一歩ずつ!