Surfsoul’s diary

38才からの不妊治療。低AMH(0、69)。男性不妊のため、京野アートクリニック高輪で顕微受精からスタート。不妊治療の記録。

【3周期目D26:採卵】フライング。。。陰性。。。

火曜深夜、水曜早朝、夫とけんかした勢いで、フライング検査決行。

 

今回は、4日目の桑実胚まで育った卵だったので、期待大だったのだが、しっかり陰性。

すこーし横線が出て、これは?とググってみたが、妊娠ではないとのことで、時間が経つときれいな真っ白。。。

 

残念!

 

ま、まだ当日までわからないそうなので、少しの期待を持ちながら、でも次の準備をせねば。。。という気分。

前回のように、そこまでの落ち込みはなくて、成長したなーと思う。

 

次回は、年末年始を挟むため、2週間ピルでお休みした後、再び採卵から始める予定。

 

岩本医院の院長のブログに、38歳の人が妊娠するのに必要な胚盤胞の数は5個〜8個というデータを紹介していた。

 

今回の卵が胚盤胞まで育つ卵だったとして、凍結している卵が二つだから、その二つを戻すなら、後3個〜5個。

でも、凍結している卵は、二人目のためにとってあるので、そうすると後4個〜7個!

 

ひえ〜〜〜。

少し、気が遠くなる。

 

低刺激が合ってるとわかってきたので、次回も低刺激になるのであろう。

 

けんかをするたびに、夫から子供をあきらめよう発言が出る。

たぶん、仲直りをするともとに戻るんだけど、いかんせん激情型なので、だいぶ慣れたものの、やはり落ち込む。

何言われても、次回の採卵もがんばっちゃうもんね!という気持ちで、寝る!