【3周期目D3:採卵】低刺激スタート
本日、生理3日目、今周期のスケジュール決めのため、クリニックへ。
京野のロビーには、マッサージルームが併設されていて、待っている間にマッサージを受けることができる。
採血、内診後、ホルモンの結果が出るまで30分ほどあるので、今日はマッサージにトライしてみた。
なかなかよい。
昨日は1日立ち仕事だったので、すっかり緩んでしまい、PHSで呼び出されて診察室の前で待っている間、猛烈に眠気に襲われる。。。
診察の結果、左の卵巣に腫れはあるものの、ホルモン値には影響がないので、今日から誘発開始とのこと。
ピルでお休みを取るかと思ったので、ほんのり不安は出てくるが、ホルモン値が大丈夫なのであれば、体を大切にしながら進めてみよう。
低刺激なので、薬と注射の併用で進めて、注射は1日おきに3回。
HMGテイゾー150×2アンプル
セロフィン×5日
1回目は今日、看護士さんに打ってもらったが、けっこうしみた。。。><
今回は、排卵のトリガーとなる注射(採卵の二日前の夜に打つ、時間の決まっているやる)の種類を変えていくとのこと。
1、2種類併用で行く。
・ゴナトロピン&ルクリン
・オビドレル&ルクリン
2、1種類
・オビドレル
これを、モニターしながら選んでいく予定。
前回未成熟卵が多かったのは、なんででしょうかと質問してみたところ、この二日前の注射の種類が、体に合っているかどうかがポイントだと。
前回は確か、ゴナトロピンのみだった。
これが合わなかったのか。
でも、前回はすべて胚盤胞まで育たなかったが、ショート法では1個育ってくれたよね。
うーん。。。難しい。
HCGについては、卵子の質を低下させたり、卵巣機能を低下させるという話があったりして、大切なポイントではあるのだろう。
が、不必要に不安になってもしょうがないなと思ったり。
うーん。。。難しい。
低刺激は期待できる感じがあるけれど、期待すると凹みも激しいので、自制しつつやっていこう。
<不妊治療費>
ここまでの総計
1,686,240円